GLOBALG.A.P.協議会

国際第三者認証グローバルギャップ情報サイトへようこそ

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GLOBALG.A.P.とは

GLOBALG.A.P.(グローバルギャップ)に関心をお寄せくださり有難うございます。
このページでは、GLOBALG.A.P.の概要について説明してまいります。

GLOBALG.A.P.を一言でいうと

「GLOBALG.A.P.は世界が認める農産物流通の基本認証です」
「GLOBALG.A.P.認証は持続可能な生産活動と企業の価値向上に寄与します」
いったいどういうことでしょうか。これを理解するために「世界の食の安全動向」について少し説明します。

世界の食の安全動向

現在でも世界中で食品事故が発生し死者が絶えません。自ら作った食べ物以外どこか疑ってしまう毎日です。このような問題を解決するために世界には数多くの食品安全認証制度が存在しますが、これらを交通整理しているのが、GFSI(グローバル・フード・セーフティ・イニシアチブ)という団体です。GLOBALG.A.P.認証はGFSIに認定された農産物分野の国際第三者認証になります。
参考までに、GFSIの解説は次の日本語動画が分かり易いです。

GLOBALG.A.P.の必要性・認証体系・認証取得方法

GLOBALG.A.P.認証には「食の安全」に加えて「環境保全」や「労働安全」に対する要求事項もバランスよく含まれています。つまり、GLOBALG.A.P.認証取得へ向けた活動そのものが、世界に通用する企業内ルール作り、後継者育成に役立ちます。詳しくは、GLOBALG.A.P.を運営するFoodPLUS(本部:ドイツ)と連携し日本国内でのGLOBALG.A.P.普及を推進している一般社団法人GAP普及推進機構のWEBサイトで説明しています。
GLOBALG.A.P.の認証体系は次の図が分かり易いです。

GLOBALG.A.P.の認証取得方法ですが、GLOBALG.A.P.には
(1)オプション1:個別認証 ・・・個人生産者向け
(2)オプション1:個別認証(マルチサイト)・・・個人生産者や1つの組織が複数の生産地を持つ場合(QMSという内部管理ルールの運用有/無が選択可)
(3)オプション2:グループ認証 ・・・生産法人がグループメンバーをまとめて申請(内部監査員・内部検査員を確保しQMSの内部運用が必要)
の種類があります。どの方法で認証取得を目指すかは、コンサルタント・審査会社などにご相談ください。

認証取得件数(国内・海外)

2016年現在 国内約400認証 海外約13万認証(110か国以上)
認証取得事例については、審査会社のWEBサイトや認証取得産地のWEBサイトで公開されています。
参考までに、青森県立五所川原農林高等学校(高校生で世界初取得)の審査公開の様子を動画で紹介します。

皆様如何でしたでしょうか。
GLOBALG.A.P.はグローバル農業のパスポート。世界から指名されるエクセレントな産地(企業)を一緒に作っていきましょう。